山と土と

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 18:45

 

台風や大雨により被災された皆様に、心よりお見舞い

申し上げます。

 

 

〜当ブログの内容はあくまで担当者の考えであり、

NGOアリーナとしての意見ではありません。ご了承の程、

お願い申し上げます。〜

 

 

当サイト開設の更に10年程前、バブル経済華やかりし頃、

その華やかさに馴染めなかった私は学生時代、NGOの活動に

参加させていただいたり、途上国を放浪し、

生きるとはなんぞや、という答えを追い求めておりました。

 

 

その中で多くの女性たちと出会いました。

 

アフリカの砂漠地帯やアジアの乾燥地域では

とにかく水を得ることに苦労しており、

 

朝から晩まで、

 

人生のほとんどの時間を

水汲みで終える女性たちがいました。

 

泥水をすすり飲み、

感染症で亡くなる子どもたちのことも多く見聞きしてきました。

 

その中で、

 

「全国民が毎日お風呂に入ることができる」

 

きれいな水がすぐに手に入る日本という国は、

とてつもなく自然界の恵みを豊富にもらっている国なのだ、

と思いました。

 

 

 

それなのになぜ欧米に比べ環境NGOは会員数が

非常に少なく、

グローバル経済の影響で森に手が入らず根を深くはることのできない

細い木が増えてしまっているのか…

 

 

これらをなんとかしたい、と思いながらとにかくできることを

してまいりましたが、自分が思うよりもできることはあまりにも

少なく、

 

ウルグアイのムヒカ元大統領ではありませんが、

 

「人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。」

 

を実感しています。

 

 

 

海水温の上昇により、

今後水蒸気が増え、ますます雨が増えるのでしょうか。

 

 

雨で土が流れむき出しになっている山々や、丹精をこめて

人々が作ってきた土が流されている田畑を見ると、

なんとも胸がえぐられる思いがいたします。

 

 

 

今やNGOだけでなく、企業や多くの皆様が

今色々な活動を起こされていらっしゃいますが、

是非下記のNGOへの応援も、どうぞ宜しくお願いいたします。

http://www.ngo-arena.org/search/field/env/env.html

 

 

 

九州北部豪雨 緊急支援活動

  • 2017.07.17 Monday
  • 17:56

 

九州北部地方の記録的な豪雨により被災された皆様に、

心よりお見舞い申し上げます。

 

昨日は朝倉士災害ボランティアセンターには2,266名もの方が

参加されたとのこと、酷暑の中、皆様の活動に胸を打たれます。

被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

NGOでは、下記の団体が活動を行っているとの情報が入ってきましたので、

列記させていただきます。 (以前当サイトと関わらせていただいた団体様のみ)

 

・「シャンティ国際ボランティア会」 http://sva.or.jp/wp/?news=23664

・「アムダ」http://amda.or.jp/articlelist/?work_id=5570

・「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2511

・「難民を助ける会」http://www.aarjapan.gr.jp/activity/report/japan/

・「ジャパン・プラットフォーム」http://www.japanplatform.org/info/2017/07/131554.html

 

当サイトでは直接の募金活動は行わせていただいておりませんが、

是非上記団体へご支援いただければ幸いです。

 

海外では中国湖南省、スリランカ、その他多くの地域で洪水や土砂崩れが

多発しているようです。(AFPBB Newsより)被災地の一日も早い復興を

お祈り申し上げます。

血液の流れ

  • 2017.06.17 Saturday
  • 12:13

 

自然農農家さんの応援をさせていただいています。

 

 

先日、同じく応援をしていただけている方から、

不思議な食べ物があることを教えていただきました。

 

牛乳でもなく、ヨーグルトでもなく、

牛乳にカルシウムの吸収をよくする「ビタミンD」と、

その他カルシウムなど色々なものが添加された、

栄養分たっぷりの乳製品だとのことでした。

 

 

色々な情報があり、人によっても考え方も違い、専門家でも

ないため深く書かせていただくことは

控えなければいけませんが、

 

環境問題もそうですが、人が人工的に、頭の中だけで考えたことと

いうのは、悲しいかなどこかに欠陥のあることも多いように

感じます。

 

 

人が情報という強い武器を得て、頭の中だけで考え

何でも知っている、分かると思ってしまい

 

人や自然界に対して、侮(あなど)り尊敬を失う、

その傲慢さが環境問題の一番の根っこの問題ではないか

個人的には感じています。

 

 

前述の添加物であれば、

 

人工的に抽出された成分(たとえばカルシウム剤)を飲むことによって、

血中のカルシウム濃度が急激にあがってしまい、

 

大変だ、カルシウムの濃度が高すぎる!ということで、

体はてんやわんや、一生懸命バランスをとろうとし、

 

肝臓さんはフル活動で分解、腎臓さんでろ過し、

排出してくれようとするとのことです。

 

 

今度は「排出しなければ」、という力が強なりすぎて

 

血中のカルシウム濃度が低くなりすぎるため、今度は骨にあるカルシウムから

それを補おうという作用が働き、結果として骨からカルシウムを奪う

ことになってしまう、ということをお医者様から聞いたことがあり

ます。

 

人の体はいつもバランスをとろうとしてくれているのだ、

その時そう感じました。

 

 

人の体は、

人が頭で考えるよりも実はもっともっと強いもので、

 

常に新鮮な空気や栄養を取り入れて命を維持し

バランスをとろうとしてくれている自分の一番の味方であり、

 

答えはきっと外からの情報だけでなく

自分の先祖や自分が小さい頃から食べてきたものの中にもあるように

感じています。

 

モンゴルの遊牧民の方の食事を見ていると、

そのことがよくわかります。

 

 

健康に関するブラックジョークに、

「健康のためなら死んでもいい」

というものがあるそうです。

 

 

長く健康に生きることは間違いなく大切なことですが、

 

どう生きるか、どんな生き方をしたいか、

自分の能力はなにか、自分はどんなことを楽しいと思い気持ちがいいと

感じるのか、

 

これだけは外から情報をとってくるわけにもいかず、

非常に難しいけれどとても大切なことなのだろうと思います。

 

 

〜内容はあくまで担当者の考えであり、

NGOアリーナとしての意見ではありません。
ご了承の程、お願い申し上げます。〜

お金の流れの変化

  • 2017.06.17 Saturday
  • 01:03

 

 

数あるサイトより当サイトをご覧いただき、

いつも本当にありがとうございます。

 

 

*******

 

10年ほど前、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」さんと一緒に

お仕事をさせていただく機会があり、

 

『お金で世界を変えよう!』という「エコ貯金プロジェクト」の活動に

参加させていただいていたことがありました。

 

 

これは、戦争反対!といいながら、

 

実は私たちが銀行等に預けている預貯金が海外に投資され、

「軍事費」として戦争のために使われているということをなんとか変えたい、

地域でお金が循環する世界をつくろう!というものでした。

 

(当時、イラク戦争に反対する傍らで日本が大量に米国債を買って

いるという事実があり、結果として私たちの預貯金が

軍事費として戦争に回ってしまっているということがありました。)

 

 

当時中心になり活動されていたメンバーの方々は、

名立たる企業に就職された方も多くいましたが、その志を失うことなく

引き続き会社勤めをされながらNGO活動を続けられる方も多く

いらっしゃって、大変刺激をいただきました。

 

 

海外では当時すでに、武器の製造を行う企業や、

実は途上国で児童労働をさせている企業への投資中止の動きや

法律の整備がすすめられていました。

 

イギリスでは2000年に年金法が改正され、

年金を運用する上での投資先は社会的責任を果たしている企業とする

ことが強く盛り込まれています。

 

企業活動は資源を多く使うため、また利益を出すために

残念ながら環境破壊につながるケースが多くありますが

 

そうした投資は今は「ESG投資」と呼ばれ、

今、企業や投資をめぐる状況が、大きく変わってきているということを

知り、感慨深い思いがしています。

 

※ESG投資とは

ESGは、環境(environment)・社会(society)・企業統治(corporate governance)を

示す。財務状況に加えて、上記に対する取り組みを考慮して行われる投資のこと。

 

 

日本はこうした活動は非常に遅く、

ようやく2015年9月に年金約130兆円を運用する組織がこの投資に

乗り出すことになったとのことです。

 

このことに伴い企業も大きく変わると感じています。

 

NGOだけでなく、企業の中でも社会的な活動をできる幅が広がることは

とても良いことかと思います。

 

ただ反面、この投資はあくまで投資のパフォーマンスをあげる手段として

位置づけられているとのことですので、

その企業の取り組みが、パフォーマンスだけでなく、本当に社会的によい

活動なのかということは、よく見ていく必要があると思われます。

 

 

ちなみに企業が、実際はそれほど行っていなくても、

あたかも環境に配慮しているように見せかけることを

「グリーンウオッシュ」と呼んでいます。

 

関心のある方は是非調べていただければと思います。

 

マーシャル諸島 気候変動活動家 キャシーさんの詩

  • 2017.05.29 Monday
  • 12:16

 

NGOだけではもちろんなく、研究者・一般の方の中にも

多くいらっしゃるかと思いますが、

 

20年以上前から貧困問題・環境問題に取り組んできたNGOにとって

昨今の気象異常は、自らの無力感を強く感じることにもなり

元気がなくなることが多々あります。

 

そのような中でも力をもらえるのは、

想像を絶するような、考えられないような環境・逆境の中でも

頑張る方の言葉の数々です。

 

少し前のものになりますが、

2014年9月23日、ニューヨークで開催された「国連気候変動サミット」の

開会式で朗読された、マーシャル諸島の気候変動活動家

「キャシー・ジェトニル=キジナー」さんの詩を紹介させていただきます。

 

【スピーチ内容(一部抜粋)】

 

「このスピーチのため家族と共にマーシャル諸島から参りました。

マーシャル諸島は200万平方メートル超の海に包まれているため、

航海や航行文化が発展した国です。

気候変動という難題に立ち向かおうという人は多くいません。

 

しかし何もしないことの代償はあまりにも大きく―

太平洋に暮らす我々はすでにその影響を受けています。

 

高波によって家は浸水し、生活の糧となる木々も

塩と干ばつの影響で枯れています。

 

島が消えたら私たちの子どもや孫たちはどうやって自分の民族や

文化を知るのでしょうか。

 

(途中略)

 

ここで、娘のために書いた詩を朗読します。

 

『最愛のマタフェレ・ペイナム

 

生後7か月のあなたはまだ歯も生えていなくて、

頭は卵のようでまるで仏様みたい―

 

太ももは稲妻のように力強く、泣き声はまるで雷。

バナナと抱っこと毎朝のビーチのお散歩が大好きな子。

 

聞いてマタフェレ・ペイナム

 

あのラグーン(潟湖)はね、静かで美しいけれど―

 

いつか私たちを飲み込んでしまうと言われている。

 

木々の根元を噛み切り

防波堤を飲み込み島の骨まで食い尽くす。

 

あなたもあなたの子どももその子どももルーツを失い―

 

パスポート上でしか存在しない国になってしまうと言われている。

 

愛する娘よ

でも泣かないで

ママが約束するから

誰にも傷つけさせない。

 

モラルが崩壊した企業にも、問題から目を背ける役人にも

この母なる地球を破壊させない。

 

もうこれ以上は

誰も溺れないし非難することも母国を失うこともない。

もう誰も気候変動難民にはならない。

 

すでに移住せざるをえなかったパプアやソロモンの島の人々には

申し訳ないけど、

 

私たちは今ここで立ち上がる。

 

たとえ偉い人たちが、私たちが存在することを

見て見ぬふりをしたとしても。

 

マーシャル諸島 ツバル キリバス モルジブフィリピンの台風

アルジェリアコロンビアパキスタンの大洪水、

全てのハリケーンや高波がなかったというの?

 

 

それでも一緒に闘ってくれる人々がいる。

バナーを掲げメガホンを持って、カヌーで石炭船を止め太陽光発電を使い

有機農業に取り組み署名活動をして

エンジニアの技術力芸術家の創造力ありとあらゆる手段で立ち向かっていく。

 

何千人もの人が今世の中の変化を求めて訴えている。

 

あなたのためによマタフェレそして私たちのため。

 

なぜならただ助かるだけではなく

私たちにも豊かな未来を切り拓く権利があるから。

 

愛するマタフェレ・ペイナム

もう眠いのね。安心して眠りなさい。

大丈夫よ必ず守るから必ず。』

 

 

■You Tubeの動画がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=SMygAsWfAvo

 

マーシャル諸島共和国

1225余りの島と環礁で成り立つ。その美しさは「太平洋に浮かぶ真珠の首飾り」と呼ばれる。

 

■キャシー・ジェトニル=キジナーさんプロフィール
マーシャル諸島共和国生まれ。ハワイ大学の太平洋島嶼国研究学部

修士課程修了。マーシャル諸島大学の講師として働く傍ら、本業を詩人とし、

天性の表現力で気候変動に対する対策の緊急性を訴える気候変動活動家。

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    自然食料理教室でのこと

    • 2017.05.13 Saturday
    • 19:09

     

    10年ほど前、消費者が食を変えれば、環境問題も

    貧困問題も少しは解決するのではないか、

    そんな理想に燃えて、自然食料理教室に飛び込みました。

     

    当時、まだ日本では貧困問題は表に出てきていませんでしたが、

    ただ、世界中が「価格」という、ただ一つの物差しで競争すれば

    当然、競争に敗れたり疲れたり、また土地から必要以上に養分を収奪

    することにもなり、そのことにより様々な問題が出てくることに

    なるだろう、ということが危惧されていました。

     

    今では大分改善されてきていますが、途上国ではすでに

    児童労働の問題や、

    商品作物の価格競争に巻き込まれ、家や土地を追われる人が

    出てきていました。

     

    消費者が、その土地でできるもの、しかも農薬や化学肥料を

    使わず川や空気を汚すことなくできるものをいただくことで

    何らかの解決になるのではないか、、

    当時はまだ心も体も若かったので、

    そういった作物を作られる方のご苦労にまで思いが至っていないまま、

    理想に燃えて食の世界に飛び込みました。

     

    料理教室には10人ほど生徒さんがいて、ほとんどの方が

    体になんらかの問題を抱えていらっしゃいました。

     

    試食をしながら、なぜ自然食を学ぼうと思ったのか及び自己紹介が

    始まりました。

     

    「子宮筋腫です。」

    「アトピーで…」

    「化学物質過敏症です…。」

     

    その時私自身はまだどこも悪いところはなかったので、

    次々と出てくる病名に面食らいました。

     

    「世の中にはこんなに色々な病気があるのか…

    どっどどどうしよう。」

     

    と思う間もなく、最後の自分の番が回ってきてしまいました。

     

    皆さんが何らかの体の問題を持ち、

    「うん、うん、分かるわ〜」というような

    一体感のある雰囲気の中、

     

    「はい。あの…あの、、、地球が心配で、、、」

     

    「???」

     

     一同沈黙。

     

    先生が色々とフォローしてくださったことを思い出します。

     

    その後色々と自分なりに勉強をすすめ分かったことは、

    体も地球も結局のところ地球上にある細胞という意味では同じものであり、

    貯めこみすぎて、または汚れすぎてしまい

    分解・消化できなくなってしまった状態を、

     

    循環させよう、浄化しよう、正常な形に戻そう、とする力が働き、

     

    それが人であれば「病気」という形となって

    私たちにメッセージをくれているのだろうという思いに至りました。

     

    先生は、現代では「入れることよりも、出す方を考えることが先」、

    一日30品目摂ろうと思うと食べ過ぎになるので一般的な栄養学の知識は

    ここではおいて置くように、またできるだけ自然に近いものをいただくこと、

    「料理」というのは地球上の「理(ことわり)を料(はかる)」ことなのだ etc…

     

    等々様々なことを教えてくださいました。

    正確な評価と議論

    • 2017.04.18 Tuesday
    • 00:33

     

     

    『〜匿名でご寄付をいただけた皆様へ〜

    もしよろしければご連絡先をご連絡ください。』

    いつもありがとうございます。

     

     

    今、「社会的インパクト評価」を行う団体が増えています。

     

    これは、一言で説明させていただくと、

     

    よかれと思って行った活動が、自己満足で終わってはいないか、

    しっかりとした成果に結びついているのか、

    客観的な視点で評価・数値で表していこう、というものです。

     

     

    企業の場合は即数値化して改善等をすることができますが、

    非営利組織の場合、評価を行うことのできる人材や

    ノウハウ、資金面等の理由で、

     

    日本では導入している団体はまだまだ少ないようです。

     

    *****

     

    日本人について、色々な場面で下記のようなことを耳にすることが多くあります。

     

    『おおらかでファジーな部分があり、優しく親切な人が多い。』

     

    このことにより許し合えることも多く、これは非常に自慢すべき長所

    だと思われます。

     

    しかしながら国際社会では、物事を客観的に分析しとことん議論を交わし、

    原因や理由を明確にし、問題解決を図るということが当たり前に行われています。

     

     

    ある著名な翻訳家の方が、次のように言われていました。

     

    「日本人の場合、自分の意見を否定されると、人格まで否定されるように感じる人が

    多いように思います。だから自分の意見を言わない、ちゃんとした議論ができない社会に

    なっているような気がします。」

     

    他民族国家ではないため、

    明確に言葉にしなくても通じ合える面が多かったということ

    かもしれません。

     

    良い面の裏返しではありますが、

    感情と意見がくっきりと分けられていないため、

    ブームに流されやすいという面もがあるのかもしれません。

     

     

    ますますグローバル化が進んできます。

     

    日本の良さを残しながら、会社でも家庭でも、遠慮なく議論を交わし、

    話し合い、正しく評価をすることのできる風土をつくっていければよいなと思っています。

    NGOアリーナ北海道プロジェクトアップしました。

    • 2017.03.31 Friday
    • 17:07

     

    本日、NGOアリーナ北海道プロジェクトにつきまして、
    アップさせていただきました。是非ご覧いただければ幸いです。

     

     

    10年ほど前、色々なことが分かってくれば分かってくるほど、

    日々の暮らしとのギャップに苦しんでまいりました。

     

     

    北海道にうつり、地域の皆様との良い出会いをいただき、化石燃料に依存
    しない暮らしができるのか等、一緒に様々な実験をさせていただいています。
    皆さん本業の合間を縫っての、手弁当での活動になります。

     

    まだ今後も色々と手探りをしながらの活動です。宜しくお願い申し上げます。

    事業内容の更新を行っています。

    • 2017.03.31 Friday
    • 12:08

     

     

    先日、2団体様のページの更新をさせていただきました。

     

    一口に「NGOの活動」、と言っても、活動内容は全く異なります。

     

     

    今目の前の人や状況をよくしていきたいための活動なのか、もしくは

    10年、20年先を見据えた活動なのか、時間軸も、活動地域も、対象とする

    人や事象もそれぞれ異なり、どれもどれも大切な活動です。

     

     

    先日更新させていただいたCASA(地球環境市民会議)さんは、

    28年前から、環境問題の活動をされている団体で、

    今は地球温暖化の進みをなんとかゆるくするために国際社会に働きかけ、各国の

    政策を変えていく活動もされています。

     

    こうした活動は企業の方がなかなかできないため、各国のNGOの

    ゆるい連帯が大きな役割を果たしています。

     

    ゆくゆくは政府の政策として私たちの暮らしにも影響を与える

    大きな役割を果たしています。

     

    9年前に作成された冊子の中では、オール電化住宅の普及の危うさを

    訴えられていました。

     

     

    様々な情報がすぐ手に入る時代になりましたが、

    NGOの方々の発信する情報の中には、10年、20年後を見据えた内容も多く

    ありますので、是非色々なNGOの情報にも触れていただければ幸いです。

     

    食と環境問題

    • 2017.03.07 Tuesday
    • 17:59

     

    世界の食料生産のために

    多くの森が伐採・開発されている事実を知り、

     

    「お肉やお魚の消費を減らし、野菜中心の食生活にすれば、

    自分も健康になれるし環境問題や貧困問題も解決できるのでは

    ないか」

     

    という安易な発想から、10年ほど前に食生活を変えました。

     

    たまたま自転車で15分ほどのところに

    自然食を教えてくださる先生がいてくださり、

    本当にたくさんのことを教えていただきました。

     

    その先生は、NGO「ネットワーク地球村」の会員で、

     

    若い頃、子宮筋腫やアトピーに苦しまれ、この世界に入った方でした。

     

     

    まだインターネットがあまり普及していない時代、

     

    どうやって情報を集め、学び、こうして私たちに教えてくださるように

    なったのか、本当にすごい!と思うことの連続でした。

     

     

    アトピーに苦しんだと言われていましたが

     

    もうこの時は先生のお肌は「つるっつる」で白く、

     

    見とれてしまうほどでした。

     

     

    食べ残しを流そうとする生徒がいると、

     

    『地球を汚さないで』

     

    と怒られました。(徹底してるな〜〜と思いました。)

     

     

    お子様がいらっしゃいませんでしたが、

    きれいな地球を残したいという意識の強い方で、

    その姿勢は本当に勉強になりました。

     

     

    料理教室で使う食材は

    主に肥料や農薬を使っていない畑でつくられたお野菜で、

    皮ごとすべていただき、調理が終わった後はほとんどゴミがありませんでした。

     

    野菜の皮は外界から身を守るために強くできており、

    人間の皮膚にもいい作用があるというようなことを

    教えていただきました。

     

     

    料理法というよりも、「東洋医学」にも通ずる

    自然の摂理というものを、

    たくさん教えていただきました。

     

    少しずつブログでも書かせていただければと思っています。

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